千駄木・日暮里駅近くで歯科・歯医者をお探しの方は千葉歯科クリニック

むし歯や歯周病などを繰り返していると、歯がだんだんと弱くなり、年とともに抜け落ちやすくなってしまいます。

高齢になってからも自分の歯を使い続けていくためには、歯が悪くなってから歯科医院に行くのではなく、歯の健康を守るために歯科医院に行くことが大切です。
予防歯科では、歯科検診や歯の専門的なクリーニング、ブラッシングや食生活・食習慣などの指導を通して、お口の健康を守り、万が一のトラブルも早期発見・早期治療をしてまいります

どの年代の方にも、噛める喜び 美味しい食事を

年齢と残っている歯の本数との関わりを表したデータを見ると、定期検診を受けてきた人は80代になると平均15.7本の歯が残っているのに対して、定期検診を受けなかった人は平均6.8本しか歯が残っていないことがわかります。
色々な歯科素材が開発されていても、一番使いやすいのは生まれ持った自分自身の歯です。いつまでも好きな食べ物を楽しく食べ、快適に会話を楽しむために、当院では定期検診をおすすめしています。

なぜ定期検診が大切なの?

むし歯治療をしても、
完全に歯が元通りになるわけではないからです。

悪くなった箇所を削り、詰めものや被せものをするだけです。そのため、むし歯を繰り返すと、治療のたびに歯は弱くなってしまいます。また、歯周病で溶けてしまった骨やおとろえた歯肉も、簡単には元通りにできません。

むし歯や歯周病から歯を守るために、もっとも効果的なのは、悪くなってから治療をすることではなく、「悪くならないように予防する」ことです。確実に予防をするためには、患者様ご自身のホームケアと、歯科医院での定期検診やクリーニングが欠かせません。

当院では定期検診の際に、むし歯や歯周病、ブラッシング指導時の検査結果を診断書にして患者様にお渡ししています。その検査結果をもとに、歯のクリーニングやホームケアの指導、必要であれば治療も行います。

具体的に行っていくこと

プロフェッショナルケア

プロによるケアと検診で予防を確実に

毎日ていねいに歯を磨いていても、むし歯や歯周病の原因菌が棲みついている歯垢や歯石は少しずつ残っていってしまいます。定期的に歯科医院で歯のクリーニングと検診を受けることで、歯垢や歯石を確実に除去し、むし歯と歯周病を予防することができます。
当院では、治療が終わった患者様に定期検診や定期クリーニングをお知らせしております。歯のクリーニングなどのケアは毎回同じ歯科衛生士が担当するため、安心してクリーニングをお受けいただけます。
患者様のお口の健康は、当院の歯科医師とスタッフが責任を持って管理してまいります。

ホームケア

効果的なホームケアをサポートします

嫌気性菌の量を減らし、口の中を増殖しにくい環境にすることで、VSCが減って口臭を抑えることができます。
プラークの中には嫌気性菌を含む菌がたくさん含まれています。そのため歯周病になると、お口の中に増殖した嫌気性菌が活発に活動して、口が臭いやすくなるのです。
お口の臭いをなくすためには、まず歯周病治療が欠かせません。さらに、治療後も毎日しっかりとブラッシングを行い、定期的に歯科医院でクリーニングを受けてプラークを取り除くことで、口の中の嫌気性菌が減って口臭が起こりにくくなっていきます。

お子様のいらっしゃる方へ

歯が生え始めてから2~3年は、歯が一番弱くむし歯にかかりやすいと言われています。
この時期にしっかりと歯磨きをし、予防ケアをすることで、大人になってもむし歯になりにくい丈夫な歯を育てることができます。お子様が一生大事に自分の歯を使っていけるように、がんばってお手入れをしてあげましょう。
  • 歯磨きの徹底小学校低学年までは大人が仕上げ磨きをします。デンタルフロスも使いましょう。

  • 間食の回数に気をつける甘いものをダラダラ食べさせていると、口の中が酸性になってむし歯になりやすくなります。おやつは時間を決めて楽しむことが大切です。

  • フッ素塗布で予防ケア生え始めてまもない歯にフッ素塗布をするとフッ素がよく取り込まれて丈夫な歯になります。歯科医院でフッ素塗布をしてもらうほかにも、ご自宅でもフッ素ジェルやフッ素入りの歯磨き粉や洗口剤を使いましょう。

  • シーラントで予防ケアむし歯菌は磨き残しやすい歯の溝によくたまります。一番奥の6歳臼歯が生えてきたら、噛みあわせる面の溝をシーラント材で埋めて、なだらかにし、むし歯予防をしましょう。